西国三十三所巡礼

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西国三十三所巡礼

西国三十三所巡礼
 

それぞれの祈りを胸に、近畿の33の寺をめぐる巡礼の旅。道路の整備された近年では、徒歩だけではなくタクシーやバスを使ってめぐることも可能です。また数回に分けて巡礼したり、一人でも参加することも。気軽にお遍路の旅にご参加ください。

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西国三十三所巡礼とは?

 伝説では、始まりは718年に遡ります。長谷寺の徳道上人が病のため仮死状態になった時、夢の中で閻魔大王と会い、悩める衆生を救うため、三十三カ所の霊場巡りを広めるよう託宣を受けました。生き返った上人は、三十三カ所の霊場を設け、巡礼を説くも、当時の人々の理解を得られず、あまり普及しませんでした。
 巡礼が盛んになったのは、それから約270年後のこと。熊野権現に託宣を受け、花山法皇自ら三十三カ所の霊場を巡礼したことから、やがて人々に普及していきました。今では、霊場めぐりは信仰を深めるのほか、心を癒す旅としても注目されています。

▼『源氏物語』ファンに人気の三室戸寺

第10番「三室戸寺」
第3番「粉河寺」
第3番・粉河寺は枯山水の庭園が見事なことで有名

 

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巡拝MAP|西国三十三所巡礼
巡拝MAP|西国三十三所巡礼
大和路 6-9札所 阿修羅像に出合う

奈良盆地に入り山辺の道を北上して南都へ。そこは阿修羅像をはじめ、仏像の名品がそろう興福寺。札所の南円堂には、参拝者が集う。

播州路 25-27札所 聖徳太子ゆかりの寺々

播州には、聖徳太子とゆかりのある古刹が多い。第26番・一乗寺など、飛鳥時代から仏教文化が花開いたことがうかがえる。

京の都 15-19札所 生活にとけ込む札所

京都市内には札所が集中。第17番・空也上人像が有名な六波羅蜜寺、第18番・頂法寺、第19番・行願寺は京都市街にあり、生活に密着。

丹後 28-29札所 風光明媚な自然

中国山地を越え、丹後の山中を行く険しい道のりながらも、天橋立をはじめとした美しい景観が巡礼者の心を癒してくれる。

遍路用語 豆知識
札所
「札」は仏様へのご挨拶のことで、「札所」はこのお札を奉納する場所。
満願(結願)
すべての霊場を巡礼し終えることで、願いが叶うとされている。
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四国八十八カ所めぐり 坂東三十三観音
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