コモド国立公園

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世界遺産 〜The World Heritage〜

第260回 インドネシア バリの文化的景観 独自の哲学が創り上げた 美しい棚田の景観

第260回 インドネシア

コモド国立公園

恐竜のようなオオトカゲが棲む 太古からの自然の島

世界遺産|コモド国立公園

Story

20世紀の初め、この島で恐竜の生き残りかと思われる巨大生物に遭遇したヨーロッパ人が、コモドドラゴンと呼んだコモドオオトカゲ。その生物の棲む島はインドネシアのコモド島。ジャワ島の東に連なる小スンダ列島の中ほどにあり、リンチャ島、パダール島とともにコモド国立公園に指定され、1991年には世界遺産に登録されました。

コモドオオトカゲ(別名コモドドラゴン)はコモド島と近隣の島々に分布し、成長すると体長約3m、体重は100kg以上にもなる世界最大級のトカゲ。周辺の海は潮の流れが激しく容易に近づけないことから、外界から隔絶された生態系を育み、コモドオオトカゲも今に生き延びることができたといわれています。生息数は数千頭と推定されますが、開発により数が激減しており、現在は絶滅危惧種に指定されています。時には家畜や人間を襲うこともあるため、コモドオオトカゲに近づくにはレンジャーとの同行が必須。巨体を求めて島内を巡る、アドベンチャー気分の味わえる観察ツアーです。

オーストラリアからの乾燥した季節風により、サバンナの草原が広がるコモド島内。周囲の海に目を転じてみれば、サンゴ礁が広がり、純白の砂浜を澄み切った海水が洗います。白砂に砕けた赤いサンゴが混ざるピンクビーチは、その美しさはもちろんシュノーケリングの楽しみも。太古の世界へ遡る旅のあと、イルカ、クジラ、ウミガメなど多様な海洋生物が息づく海中世界を覗いてみてはいかが。

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コモドオオトカゲ(別名コモドドラゴン)はコモド島と近隣の島々に分布し、成長すると体長約3m、体重は100kg以上にもなる世界最大級のトカゲ。周辺の海は潮の流れが激しく容易に近づけないことから、外界から隔絶された生態系を育み、コモドオオトカゲも今に生き延びることができたといわれています。生息数は数千頭と推定されますが、開発により数が激減しており、現在は絶滅危惧種に指定されています。時には家畜や人間を襲うこともあるため、コモドオオトカゲに近づくにはレンジャーとの同行が必須。巨体を求めて島内を巡る、アドベンチャー気分の味わえる観察ツアーです。

オーストラリアからの乾燥した季節風により、サバンナの草原が広がるコモド島内。周囲の海に目を転じてみれば、サンゴ礁が広がり、純白の砂浜を澄み切った海水が洗います。白砂に砕けた赤いサンゴが混ざるピンクビーチは、その美しさはもちろんシュノーケリングの楽しみも。太古の世界へ遡る旅のあと、イルカ、クジラ、ウミガメなど多様な海洋生物が息づく海中世界を覗いてみてはいかが。

Photos

世界遺産|コモドドラゴン
▲コモドオオトカゲは、絶滅危惧種に指定されている世界最大級のトカゲ
世界遺産|コモド島 ピンクビーチ
▲白砂に砕けた赤いサンゴが混ざるピンクビーチ

Data

◆登録名:
コモド国立公園
◆登録年:
1991年
◆分類:
自然遺産
◆アクセス:
バリ島経由のツアーにて

※写真・イラストは全てイメージです。ご旅行中に必ずしも同じ角度・高度・天候での風景をご覧いただけるとは限りませんのでご了承ください。

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