パリのセーヌ河岸

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世界遺産 〜The World Heritage〜

第275回 フランス パリのセーヌ河岸 紀元前から近代まで息づくパリの歴史

第275回 フランス

パリのセーヌ河岸

紀元前から近代まで 息づくパリの歴史

世界遺産|パリのセーヌ河岸

Story

「パリの空の下セーヌは流れる」。シャンソンの名曲や名画に描かれたパリとセーヌ川。世界遺産に登録されたセーヌ川に架かるシュリー橋からイエナ橋に至る右岸、左岸、中州のシテ島には、ノートルダム大聖堂からエッフェル塔までパリの歴史が凝縮。この街がセーヌの流れとともに発展してきたことを如実に示しています。

パリの起源は、地名の語源となったケルト系パリシイ族の人々が、セーヌに浮かぶシテ島に住み始めた紀元前300年頃に遡ります。パリが急激に発展するのは、ユーグ・カペーがフランス国王に即位し、フランス王国の首都となった10世紀末から。14世紀にはシテ島にノートルダム大聖堂が完成を見ます。右岸はルイ14世がヴェルサイユ宮殿を建てるまでフランス国王の宮殿だったルーブル美術館、フランス革命でルイ16世やマリー・アントワネットが断頭台の露と消えたコンコルド広場など、激動の歴史を物語ります。ナポレオン3世時代からパリは大改造され、幾度かパリ万博が開催されました。鉄骨とガラスの丸屋根が美しいグラン・パレ、双翼の壮麗なシャイヨー宮は、そのパビリオンとして建てられたもの。イエナ橋を挟んで左岸に建つエッフェル塔は、1889年パリ万博のメインモニュメントでした。

世界遺産の登録エリアを巡るなら、バトー・ムーシュなどのセーヌ川遊覧船がおすすめ。パリ発祥の地シテ島をはじめ右岸、左岸に並ぶ由緒ある建造物が、セーヌの悠久の流れとともに目の前を通り過ぎます。

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パリの起源は、地名の語源となったケルト系パリシイ族の人々が、セーヌに浮かぶシテ島に住み始めた紀元前300年頃に遡ります。パリが急激に発展するのは、ユーグ・カペーがフランス国王に即位し、フランス王国の首都となった10世紀末から。14世紀にはシテ島にノートルダム大聖堂が完成を見ます。右岸はルイ14世がヴェルサイユ宮殿を建てるまでフランス国王の宮殿だったルーブル美術館、フランス革命でルイ16世やマリー・アントワネットが断頭台の露と消えたコンコルド広場など、激動の歴史を物語ります。ナポレオン3世時代からパリは大改造され、幾度かパリ万博が開催されました。鉄骨とガラスの丸屋根が美しいグラン・パレ、双翼の壮麗なシャイヨー宮は、そのパビリオンとして建てられたもの。イエナ橋を挟んで左岸に建つエッフェル塔は、1889年パリ万博のメインモニュメントでした。

世界遺産の登録エリアを巡るなら、バトー・ムーシュなどのセーヌ川遊覧船がおすすめ。パリ発祥の地シテ島をはじめ右岸、左岸に並ぶ由緒ある建造物が、セーヌの悠久の流れとともに目の前を通り過ぎます。

Photos

世界遺産|パリのセーヌ河岸「ルーブル美術館」
▲かつてフランス国王の宮殿だったルーブル美術館
世界遺産|パリのセーヌ河岸「ノートルダム大聖堂」
▲シテ島内南東に位置するノートルダム大聖堂

Data

◆登録名:
パリのセーヌ河岸
◆登録年:
1991年
◆分類:
文化遺産
◆アクセス:
シャルル・ド・ゴール空港からパリ中心部まで車で約50分。

※写真・イラストは全てイメージです。ご旅行中に必ずしも同じ角度・高度・天候での風景をご覧いただけるとは限りませんのでご了承ください。

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