台湾旅の準備

旅に役立つ情報満載阪急交通社が提供

台湾旅の準備|台湾観光ガイド

通貨・両替

タイの通貨単位はバーツ。なお、タイ国内の銀行や両替所では、日本円からバーツに両替ができるので、日本円をそのまま、タイへ持って行ってもかまいません。

■両替はどこでする?
  • 日本で:空港や、一部の銀行で取り扱っています。レートはほぼ同じ。
  • 現地で:銀行、両替所、ホテルで両替ができます。鉄道駅にも両替所があります。
  • 現地の空港で:バンコクの空港には何カ所も両替所があり、24時間開いているので便利。
  • 現地の銀行で:地方でも観光地には銀行の出張両替所が多く、両替に困ることはありません。
  • 現地のホテルで:レートは良くありませんが、24時間両替でき、深夜など急に現金が必要になったとき便利。
  • ピーチヒル ロビー
  • ▲ホテルでも両替可能
■外貨宅配
外貨をあらかじめ指定の場所に届けてくれる便利なサービス。申し込みは電話かインターネットで。
■為替レート
1バーツ=4.23円(2023年11月現在)

電圧・プラグ・荷造り・必需品

電圧が日本と異なりますが、240ボルトまで対応の電器製品であれば、変圧器を使わずそのまま使用可能です。 デジカメや携帯電話の充電器などには、対応しているボルトが記載されているので確認しましょう。 プラグは日本と同じ形状のものもありますが、異なる場合もあるので変換プラグがあると便利でしょう。

  • ■電圧:220ボルト 50ヘルツ
  • ■プラグ:BFタイプ Cタイプ プラグ
  • ■上手な荷造り
    かさばる荷物は荷造り用の便利グッズを使ってなるべく小さくパッキングを。帰りのおみやげ用のスペースも考え、少し余裕があるくらいがよいでしょう。
  • ■旅の必需品
    海外へ出るためにはパスポートとお金(現金・カード)が最低限必要。ツアーの場合は、最終日程表「旅のしおり」も必ず持参のこと。
    • マルチプラグ
    •  ▲マルチプラグ
    • 衣類圧縮袋
    •         衣類圧縮袋
持って行くと便利なグッズ
  • 雨具:雨季の6~10月は、1日に何度もスコールがあります。かさばらないレインコートが便利。
  • 帽子・サングラス:遺跡には日陰がないことが多く必需品。日焼け止めクリームも持っていくこと。
  • 上着:ホテルやレストランなどは冷房が強く、暑季でも上にはおれるカーディガンやジャケットを。
  • 便利グッズ:おみやげなどがカバンに入らない時、かさばる衣類を小さくまとめて賢く荷造り。
タイ物価情報
日本と比較すると、割安のものが多いです。
  • ・コーヒー1杯:約60バーツ~
  • ・ハンバーガーセット:約200バーツ~
  • ・国産ビール:約70バーツ~
  • 物価イメージ
  • 物価を事前にチェック
楽しいタイ風ディスコでナイトライフ
観覧車やフードコートもある、テーマパークのようなナイトマーケットで深夜までワイワイ。夜景を眼下にホテルのバーで過ごすのも素敵。
  • 夜の繁華街
  • 眠らない街を満喫しよう

タイのおすすめツアーはこちら

観光ガイドINDEX ほかの海外の国や、国内の都道府県の観光ガイドがご覧いただけます
海外観光ガイド
ヨーロッパ
フランス
イギリス
イタリア
スイス
ドイツ
オランダ
ベルギー
スペイン
北欧
東欧・中欧
アイルランド
マルタ
ギリシャ
ポルトガル
アイスランド
ロシア
バルト3国
フィンランド
中近東・アフリカ
アフリカ
トルコ
エジプト
チュニジア
モロッコ
アジア
中国
韓国
台湾
香港・マカオ
タイ
ベトナム
インド
モルディブ
シンガポール
マレーシア
カンボジア
ネパール
インドネシア
スリランカ
アメリカ
アメリカ
カナダ
ペルー
メキシコ
ブラジル
オセアニア・ビーチ
オーストラリア
ニュージーランド
ハワイ
南の島々
グアム
サイパン
国内観光ガイド
北海道
東北
関東
東京
北陸
甲信越
東海
近畿
山陰・山陽
四国
九州
沖縄