スイス国内交通事情
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スイス観光ガイド
スイスの国内交通事情
観光向けの山岳鉄道以外にも、国内の交通が発達しているスイスは、旅行者も利用しやすいので安心。ダイヤも乗り継ぎしやすく組まれているので、鉄道を使った旅もおすすめです。
■スイスの鉄道
- ・スイスの国鉄
- 全長約3000kmと、スイス国内の主要都市を結ぶスイスの国鉄。私鉄との乗り入れも万全で、国内の旅ならまず困ることはありません。利用しやすさではEU諸国の中でも抜群です。
- ・インターシティ(IC)
- スイス国内の主要都市を結ぶ特急列車。隣国の5つの国への乗り入れもしているので、周辺諸国の周遊の旅にも便利です。
- ・インターレギオ(IR)
- 国内の準特急列車に当たるのがインターレギオ。さらに快速にあたるレギオエクスプレスや普通列車のレギオなど、国内の列車は日本同様種類が豊富。
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- ・ポストバス
- その昔、郵便馬車で郵便を運ぶついでに人も乗せたことから始まったポストバス。バスターミナルは駅前よりも郵便局前が多いのが特徴です。鉄道と合わせて利用すると便利です。
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- ▲湖の国スイス
- ・湖船
- 湖の多いスイスでは、交通の足として湖畔の町を結ぶ湖船が多く運航しています。レマン湖ではジュネーブとローザンヌやモントルーを、またブリエンツ湖やトゥーン湖ではインターラーケンと湖畔の町々を結ぶ定期船が運航されています。
■各都市の交通手段

- ▲トラムは観光の強い味方
- ・トラム
- 町の中心を走るどこか懐かしい雰囲気の路面電車、トラム。スイスではチューリッヒやジュネーブ、ベルンで利用できます。市民の足として普及していますが、観光にも便利。各路線に番号がついているので、目的地を確認してから乗車しましょう。
- ・Sバーン
- チューリッヒやジュネーブ、ベルンでは、Sバーンと呼ばれる町の中心から郊外を結ぶ列車が走っています。郊外の観光に便利ですが、路線が多いので注意が必要。それぞれ「S1」など番号がついているので、確認してから利用しましょう。
- ・バス
- 町の中心や郊外を結ぶバス。路線が複雑なので、観光に利用するのはやや不向き。利用の際は行き先をよく確認しましょう。切符は停留所の発券機で購入し、バスが来たら手をあげて止めます。
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- ▲遊覧船でのんびり観光
- ・遊覧船
- 主にチューリッヒのチューリッヒ湖とオーベル湖や、ジュネーブのレマン湖で乗船できる観光用の船。定期便とは違い、ランチを食べながら風景を楽しめたり、美しい夜景を見られるものなどさまざま。時間や内容は各地の観光案内所などで確認を。
- ・タクシー
- 通常の乗用車の屋根にサインのあるものがタクシーの目印。日本のように街中で止めることはできないので、利用する場合はタクシースタンドかホテルで呼んでもらおう。乗車の際のドアも手動式なのでご注意を。
■レンタカー

- ▲大自然の中をドライブ
- 国際免許があれば運転できます。現地の空港などで予約する場合は別途手数料がかかることがあるので、日本で予約する方が無難。また左ハンドルで右側走行など、交通ルールも日本と異なるので運転には十分注意しましょう。
- 切符は大切に保管しよう
- ローカル列車では駅員の検札がないことも。ただし時々車内で抜き打ちチェックがあるので、切符は必ず準備を。違反すると罰金が科されます。
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- 検札にそなえ切符を携帯
- 山道の絶景に注意!?
- つい絶景に見とれる山道はドライバーには危険の連続。ガードレールもないので運転には注意が必要。風景を楽しむならカートレインもおすすめです。
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- カートレインなら安心
写真提供:ツェルマット観光局
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