中国旅行 中国ツアーなら阪急交通社
中山広場を中心に放射線状に延びる大連の街。広場の周囲に建ち並ぶ大連賓館(旧大和ホテル)、中国銀行(旧横浜正金銀行)など、多くの欧風建築は、日本の管理下時代に日本人の手によって造られ、今も現役です。
中国東北地方の大連は、帝政ロシアの租借地だった時代があり、ロシア風の建物が異国情緒を漂わせる港町。瀋陽は清朝建国の祖ヌルハチが都をおいた古都。北京に遷都するまで、瀋陽故宮が王宮でした。 ロシアと国境を接し、中国最北に位置する黒龍江省。その省都ハルピンは、松花江のほとりに開けたロシア風の美しい都市。また、モンゴル草原が広がる内蒙古自治区など、東北地方の魅力は尽きません。
港を望む坂道とアカシアの並木が郷愁を誘う大連。旧日本人住宅が残る南山地区では、初夏にはアカシアが白い花を咲かせます。
女真族(満州族)を統一した清建国の祖ヌルハチが、1625年瀋陽を都と定め、壮大な宮殿を造営。それが今に残る瀋陽故宮です。
帝政ロシアの支配下で発展したハルピン。中心部の中央大街には欧風建築が数多く残り、東方のモスクワとも呼ばれています。
広大な草原で遊牧生活を送るモンゴル族。移動式住居のパオを訪ね、馬に乗ったり、遊牧民の生活にふれることができます。