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雄大なテーブルマウンテンを望むケープタウンを中心に、見どころが広がる南アフリカ。英雄ネルソン・マンデラゆかりのヨハネスブルクや、ジャカランダ咲く首都プレトリアなど、奥深いアフリカの魅力に出合えます。
ケープタウンのシンボル、テーブルマウンテン
ケープタウンのシンボルであるテーブルマウンテン。山の上がテーブルのように平らであることから、その名が付けられました。標高1,067mの頂上まで360°回転式のケーブルカーで登れば、息をのむ絶景が広がります。
テーブルマウンテンの北にあるデビルス・ピーク。その昔、スズの採掘が行われたことで、今でも地穴などが残ります。
ケープタウンの旧港を再開発した一大ショッピングスポット。活気溢れる港町からは、テーブルマウンテンが見えます。
ライオンズ・ヘッドの中腹にあるシグナル・ヒルから見る夜景はまるで宝石箱。澄んだケープタウンの空気でより輝きを増します。
南アフリカ固有の植物が、約528ヘクタールにもおよぶ広大な敷地に集められた植物園です。
9〜10月は花の季節
かつて刑務所島であったロベン島には、ネルソン・マンデラ氏も収容されていました。
島全体が博物館のよう
「庭のように美しい」ことから名付けられたガーデンルートは、西ケープ州から東ケープ州まで全長約400kmの景勝ルート。美しい海岸線、のどかな田園風景など、変化に富んだ風景を楽しめます。
ガーデンルート中部辺りは、ホエールウォッチングに最適。8月から11月が一番のシーズンで、喜望峰からハマナス、ガーデンルートのナイズナなどで、ミナミセミクジラなどがよく見られます。
南アフリカで最大、世界でも有数規模の4つの洞窟群からなるカンゴー鍾乳洞。さまざまな形態の鍾乳石が連なる奇観が広がります。
ガーデンルートの中でも、一番人気の高い街がナイズナ。美しい海辺もあり、レストランではおいしいシーフードも楽しみです。
南アフリカ最大規模の旧黒人居留区であるソエト。マンデラ・ハウスやへクター・ピーターソン博物館といった、歴史的な見どころに溢れています。
南アフリカを理解する上で ぜひ訪れたいソエトの街
現在は、約200万もの人々が居住しているソエトの街。アフリカらしいマーケットで、活気と生活の雰囲気を体感できます
南アフリカで最初の黒人大統領、ネルソン・マンデラ氏。当時の住居だったマンデラ・ハウスでは、質素な生活が偲ばれます。
アパルトヘイトの歴史が展示されている博物館。反アパルトヘイト運動の最初の犠牲者の名にちなんでつけられました。
ヨハネスブルク北部のライオン・パーク。ライオンやキリン、チーターなども見学できます。
世界遺産に指定されている遺跡群の1つ、スタークフォンテン洞窟。アウストラロピテクスの化石発掘量は世界一ともいわれています。
ジャカランダは南アフリカの春の風物詩
南アフリカが春を迎える10月〜11月、首都プレトリアはジャカランダの紫色に染まります。市内の至る所で競い合うように咲く様は、まるで日本の桜のよう。「プレトリアへ行くなら春」と人々が言う意味がわかります。
碁盤の目のように広がるプレトリアの中心がチャーチ・スクエア。中央に佇むのが、ポール・クルーガー元大統領の像です。
オランダ系アフリカ人の開拓記念碑です。ケープ地方から移住してきた開拓者の歴史と偉業を称えています。
どっしりと構えた時計台が目印の市庁舎。美しい音色を奏でる32もの鐘が、プレトリアの街に時を告げます。
かつて、マンデラ前大統領が就任演説を行ったユニオン・ビル。ここから眺めるプレトリア市街の眺めもまた格別です。
1905年、なんと3,000カラット以上ものダイヤモンドの原石が発見された鉱山。今でもダイヤモンドを採掘しています。
※南アフリカ観光局パンフレットより
南アフリカは、実は安全な飲料水の供給量で世界第3位を誇っています。
世界で唯一、自発的に核兵器の開発を取り止めたのが南アフリカです。
なんとパラグライダーの世界記録の半数以上は、南アフリカで達成されています。
2002年、南アフリカは海外旅行部門で世界最高のデスティネーション賞に輝きました。
写真提供:南アフリカ観光局
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