はじめに |
当社は、人材の育成とそのための研修・教育については最高の重要度項目と考えています。入社直後から3カ月間、新入社員研修の各カリキュラムを学習・体験することにより「旅行という仕事」「阪急交通社における旅行の仕事」の全体像が把握できるようになっています。
そのなかでも、海外で実施される「海外実地研修」は、当社自慢の研修制度のひとつです。 |
新入社員研修実施例(2011年度) |
入社後3カ月間を研修期間として、知識習得とともに実務に重点をおいた研修を実施しました。 |
・導入研修(会社概要、ビジネスマナー・仕事の基本、先輩社員を囲んで、他)
・基礎研修(業界、旅行業務の基礎知識習得、商品企画演習、他)
・実務研修(予約、後方業務、添乗業務、他)
・補助研修(旅行傷害保険概要、経理関係、品質ガイドライン、他)
・空港視察
・海外実地研修(中国)
・フォローアップ研修(入社後半年以降に実施) |
研修受講のコメント |
新入社員研修
研修期間を通して、当社の旅行の入り口である予約電話の受け付けから添乗までさまざまな業務を幅広く学び、多くの部署が協力して1つの旅行を作り上げていることを実感しました。部署によって担当する仕事はさまざまですが、どの部署にも共通していたことがあります。それは、ミスをするとお客様にご迷惑がかかるので、一人一人が自分の仕事を精一杯やらなければならないという意識です。まだ配属されたばかりで右も左も分からない状態ですが、何事も精一杯取り組んで成長し、お客様により楽しい旅行を提供できるよう、これからの業務に臨んでいきたいと思います。
海外実地研修
新入社員が添乗員役とお客様役に分かれて受け付けや機内、レストラン等で場面ごとにロールプレイングを行い、海外添乗業務を学びました。事前に準備はしたものの、いざ現地で添乗業務を行うと、海外添乗業務の細かさ、難しさに四苦八苦しました。しかし、現場へ行ったことでツアーをより良くするための課題を発見できたことは大きな収穫でした。 また、世界遺産巡りや本場の中華料理、五ツ星ホテルなど、今回の研修は北京の魅力が凝縮された豪華なツアーでした。添乗業務の一方で、お客様の視点からもツアーを見ることができ、貴重な経験となりました。この経験を今後の業務に生かしていきたいと思います。
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新入社員研修を終えて
コールセンター、オペレーション課、そして添乗とさまざまな部署の仕事を経験させていただき、また、直接お客様と接する機会もあり、とても貴重な時間を過ごすことができました。お客様から予約を受けるところから始まり、日程表の作成や書類の発送、最後には添乗員としてお客様の旅行に同行させていただき、ひとつのツアーが催行されるまでには本当にたくさんの人が携わっていることを知り、すべての業務のつながりの大切さを身をもって学ぶことができました。 北京実地研修では、空港での受け付けから現地での案内、帰国までの業務を一通り経験し、海外添乗の基礎を学ぶと同時に、同期の仲間たちと助け合い支え合うことでより絆が深まりました。
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阪急交通社定着率(大学卒)※2011年10月1日時点
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2007年度入社・・・88%、2008年度入社・・・96%、2009年度入社・・・89%、
2010年度入社・・・100%、2011年度入社・・・100%
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