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パスポートの場合
置き引き!
チェックインの手続き中、ほんの一瞬荷物から目を離したすきに置き引きにあってしまった・・・。
警察へ
現地警察で状況を説明し、盗難(紛失)証明書を作成してもらう。
日本大使館または総領事館へ
盗難(紛失)証明書、顔写真2枚(4.5cm×3.5cm)とパスポートのコピーを持参し、帰国用の渡航証明書をもらう。
対策
人が集まる場所ではより慎重に行動しよう。出かける場合は貴重品は持っていかないように。また、万が一に備え、パスポートのコピーを控えておこう。
クレジットカードの場合
スリ!!
支払いをしようとしたら、財布が見あたらない。買い物に熱中していた間にすられたらしい・・・。
カード会社に連絡
悪用を防ぐため、すぐにカードの無効手続きを行い、現地警察で盗難(紛失)証明書を作成してもらう。
再発行手続き
現地の支店で翌日に再発行される場合も。盗難(紛失)証明書を持参し、カード番号、発行年月日、有効期限などを申告。
対策
荷物には絶えず、手を添えておくように心がけたい。ファスナー付きやふたのあるカバンが安心だ。また、カード番号、発行年月日、有効期限を控えておこう。
トラベラーズ・チェック(T/C)の場合
引ったくり!
路上を歩いていたら、後ろからきた人にカバンを無理やりひったくられた・・・。
警察へ
現地警察で状況を説明し、盗難(紛失)証明書を作成してもらう。
発行会社に連絡
発行した銀行の支店か代理店で購入控え、未使用のT/C番号、購入した日付と場所、金額などを申告し、身分証明書を提示。
対策
カバンは手提げよりもショルダーバッグを斜めがけにすると安心だ。また、あまり車道側を歩かないように。T/Cの購入控えは、T/Cとは別に保管しよう。
海外旅行保険に入る
傷害や疾病で生じた費用を補償する海外旅行保険。現地の医療費は高いので、万一に備え加入を。
常備薬を持って行く
外国の薬は日本人には強い場合があるので、胃薬、下痢止め、風邪薬など使い慣れた薬を持参しよう。
持病がある人は診断書をもらおう!
医師の診察を受ける際に役立つので、持病があれば旅行前に英文診断書を用意しておこう。また、薬は旅行日程プラス1週間分ほど多めに持っていくと安心。
日射病
長時間強い日差しを浴びない。帽子をかぶり、水分補給も忘れずに。命の危険もあるので油断は禁物。
日焼け
日焼けしすぎるとやけどをまねく。帽子と日焼け止めは必需品。特に海やプールではこまめに塗り直そう。
過労
旅先では思っているより緊張し、疲れていることが多い。体力を過信せず、ハードな予定は立てないこと。
風邪
室内外の温度差に注意しよう。冷房が効きすぎている室内では、上着をはおるなど自己管理を忘れずに。
いざというとき便利
レトルトのお粥
お湯で温めれば食べられるので食欲不振のときなどに便利。
シート状の冷湿布
発熱や日に当たりすぎたときなど手軽に冷やすことができる。
添乗員か現地係員に連絡。次に保険に加入している場合は連絡先に電話して指定病院へ。心臓疾患、脳疾患など命に関わる救急の場合は、専門医の診察が必要。至急、現地ホテルのフロントなどで専門医を紹介してもらうのが望ましい。
健康に関するQ&A
日焼けで体がひりひり痛みだしたら?
氷や水などを使って日焼けした部分を冷やし、熱を冷ました後で肌の水分を補う日焼け専用ローションを使用しよう。
体調を崩さないようにするには?
初日からハードな予定を立てずに、到着後はゆっくりと過ごして2日目から本格的に行動を開始しよう。
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